【カープ歴代エースが語る投手論】“黒田の穴を埋める”最強助っ人右腕に託された使命 2021年1月8日 広島アスリートマガジン編集部 Tweet 2008年に加入したカープ史上最強助っ人右腕と呼ばれるコルビー・ルイス投手。1年目からチームトップの15勝を挙げる活躍をみせた。 2008年、プロ初の開幕投手を任された大竹寛投手。この年、4年連続規定投球回を達成し、Aクラス争いを続けるチームを支えた。 記事へ戻る