「あの小さい身体で大きな打球を打つな」。故障を抱えていても大きな可能性を感じた“社会人屈指の強打の捕手”【カープ名スカウトが語る】 2021年9月29日 広島アスリートマガジン編集部 Tweet 2002年には規定打席に到達しなかったものの、109試合に出場し打率.314を記録した木村一喜 記事へ戻る