「彼の話に間違いがなければ、とんでもない隠し玉の選手だ」。“四国六大学リーグ初の”プロ野球選手の誕生秘話【カープ名スカウトが語る】 2021年9月30日 広島アスリートマガジン編集部 Tweet 2003年、2004年には中継ぎとして2年連続で40試合以上に登板した天野浩一。 記事へ戻る