いま振り返る日本代表クローザーの軌跡。侍の投手コーチ・建山義紀が語る“栗林良吏”抜擢の裏側【5人のキーマンが語る栗林良吏】 2021年10月19日 広島アスリートマガジン編集部 Tweet 東京五輪では初戦から決勝戦まで全5試合全てに登板。2勝3セーブをあげて、悲願の金メダル獲得に大きく貢献した。ノックアウトステージ第1戦のアメリカ戦では無死一、二塁から始まるタイブレークを無失点に抑え、5試合全てで三振を奪うなど、クローザーとして本領を発揮した。 記事へ戻る