<日南キャンプレポート2月1日>4年ぶりの優勝に向けて春季キャンプがスタート【編集部フォトセレクション】 2022年2月3日 広島アスリートマガジン編集部 Tweet 佐々岡真司監督をはじめ、コーチ陣、OBが見守るなか、ブルペンで34球を投じたドラフト1位・黒原。 初日の声出しを担当した堂林。昨季のリベンジを果たすシーズンとなるか。 森下暢仁・栗林良吏の新人王コンビがキャッチボール。 ケガからの復活を目指す中﨑は、3年ぶりに一軍キャンプメンバーに名を連ねた。 キャッチャーを座らせて30球を投じた、ドラフト2位の森。 初の一軍キャンプメンバーとなった高卒2年目の小林樹斗も、初日からブルペン入り。 今季、阪神から投手コーチとして復帰した高橋建コーチ。 4年目の今季は、レギュラー奪取の期待がかかる林晃汰。 フリーバッティングでは柵越えを連発したドラフト6位・末包。 菊池涼介のアドバイスを受けながら守備練習に取り組む羽月隆太郎。 今シーズンより一軍内野守備・走塁コーチに就任した小窪哲也コーチ。 記事へ戻る