【カープ戦力分析2022・野手編】小園、西川、坂倉の左打者が中軸を担う新打線。得点力不足解消のカギは。 2022年3月25日 広島アスリートマガジン編集部 Tweet 昨季113試合に出場し、一軍ショートのレギュラーの座をつかみとった小園(左)。勝負強い打撃と共に、守備の面でも期待がかかる。4年目の今季は全試合出場を目指す。 記事へ戻る