「自分は決してエースではなかった」【大野豊が考える“エースの条件”(前編)】<特別企画再録> 2022年3月24日 Tweet 長きにわたりカープの投手陣を支え続けてきた大野豊氏 日本一に輝いた1984年に先発転向し、北別府学(左から2番目)や川口和久、山根和夫らとリーグ屈指の先発陣を形成した大野豊氏(右から2番目)。大野氏自身が語るように、勝ち星こそライバルたちに差をつけられたが、その安定感は当時の投手陣の中でも指折りだった。 記事へ戻る