「一本釣り」と「競合」。プロ野球スカウトが「冥利」を感じるのは? 2022年5月3日 広島アスリートマガジン編集部 Tweet 2020年新人王の森下暢仁投手(右)と2021年新人王の栗林良吏投手(左)。いずれも単独1位指名で獲得した投手だ。 対談を行った安倍昌彦氏(写真右)と坂上俊次氏(写真左) 記事へ戻る