Me gusta la “CARP”! 内藤哲也の制御不能なカープ愛第16試合 育成の壁を乗り越え一軍でプレーしている2選手は素直に素晴らしい! 2020年10月23日 広島アスリートマガジン編集部 Tweet 惜しくもG1優勝は逃したものの、IWGP二冠王者らしい試合を連発した内藤哲也選手。 二軍で防御率0.76の好成績を残し、9月26日に支配下登録を勝ち取った藤井黎來投手(2017年育成ドラフト2位)。10月6日には一軍昇格も果たした。 若鯉たちのアピールが目立つカープと同様に、新日本プロレスでも上村優也選手(上)や辻陽太選手など期待のヤングライオンが続々と育っている。 2009年8月10日、メキシコのアレナ・プエブラという会場での一枚。日本では未使用の白いコスチュームを着用して試合をした唯一の一戦だ。 1982年6月22日生、東京都出身。180㎝・102kg/2015年のメキシコ遠征を機に内藤選手が覚醒。一気に新日本プロレスのトップに躍り出た。写真は2009年8月15日、メキシコのテオティワカンで撮影された貴重なワンショット。 記事へ戻る