10月13日、カープはマツダ スタジアム内のラウンジで4年ぶりとなるビジターユニホームのお披露目記者会見を行った。このお披露目会見には、大瀬良大地・栗林良吏・佐々木泰・勝田成の4選手が登場した。
◆伝統と誇りを受け継ぎ、輝かしい未来のはじまりへ
カープのビジターユニホーム変更は、新井貴浩監督が就任した2023年以来4年ぶりとなる。会見にはチームを代表して、投手は投手陣最年長の大瀬良、今季から先発転向となった栗林、野手は2年目の佐々木、ルーキー勝田の4選手が登場した。
新たに発表されたビジターユニホームは、光を浴びて鮮やかに輝きはじめる赤。その一瞬の色彩が再現されている。Hiroshimaの胸ロゴと背番号、背ネームなどの各ラインには、球団カラーである紺色の刺繍が施されている。
そしてこの文字を浮き立たせるためのアクセントとして、1980年代の黄金時代を彩ってきた当時のビジターユニホームの“水色”が差し込まれた。数々の栄冠をつかんできた時代の色と思いを胸に刻み、強くたくましい広島の復活を期してシーズンに挑む思いが込められている。またビジターヘルメット、帽子のロゴも同配色に変更され、より統一感が増した。
デサントジャパンが手がけるこのビジターユニホームは、ストレッチ性能、軽量性、動きやすさと快適性が実現された。また、球団とデザイン担当者で追求したのは、ユニホームのベースとなる“赤色”の表現だ。「光が差し込んだ瞬間に輝く赤色を表現したい」という球団のニュアンスを踏まえ、複数の赤色の中からチョイスし、室内での確認、グラウンドでの日光、ナイター照明等、さまざまな環境で色の確認が行われたそうだ。
デサントジャパン株式会社のデザイナーである岡野哲大さんは、会見の最後に、「このユニホームで素晴らしい成績を残していただき、ファンのみなさんからも長く愛してもらえるユニホームになればと心から願っている」とメッセージを送った。
新井カープ5年目となる2027シーズン。新たに一新されたビジターユニホームを纏い、2018年以来8年ぶりの優勝を目指す。
以下は、実際にユニホームを着用した選手たちのコメント。
◆大瀬良大地
「 単純にかっこ良いなと思いました。水色の部分が印象的だなと思います。(水色は)ファンのみなさんも黄金期のカープのイメージがあると思います。僕たちもそこを意識しながら新しい歴史をつくっていきたいと思うのでファンのみなさんも同じユニホームを着て、球場で応援してほしいと思います」
◆栗林良吏
「水色が入ることで印象が変わるデザインだなと思いましたし、見た瞬間にみんなで『かっこ良い!』という声が出たくらいすごく気に入っています。帽子にも水色が入っていて、帽子とセットになっているのも一体感が増すなと思っています。 マツダ スタジアムでもビジター球場でも、ビジターユニホームを着て応援しているという方も多くいらっしゃると思うので、新しいユニホームを着て、新しいカープとしてみなさんと戦っていきたいなと思いますし、みなさんと一緒に戦うことでチームも強くなっていくと思うので、このユニホームを着て、感じて一緒に戦ってくれたらうれしいです 」
◆佐々木泰
「ユニホームを着用しての第一印象はすごく着心地が良いなという感じがありました。すごく素材も軽いですし、早く来シーズンこのユニホームを着て、戦いたいなという気持ちがあります。 黄金期のデザインがイメージされているということを聞いて、改めて広島の方々にとって、広島東洋カープという球団がいかに愛されていたかというのを感じました。自分たちも次に繋いでいかなければならないという気持ちにもなりましたし、新たにファンの方と共に戦っていきたいと思います」
◆勝田 成
「すごくストレッチ性があるということで、着心地が良いです。 新しいユニホームを着て、生まれ変わったカープをみなさんにお見せできるように頑張りたいと思いますし、ファンのみなさんとこのユニホームを着て、たくさん勝てるように頑張っていきたいと思います」
10月15日から『ビジターユニフォーム(ハイクオリティユニフォーム)』の先行受付が開始される。申込方法はカープオンラインショップのみで、受付期間は【10月15日(木)10時〜11月1日(日)16時まで】。先行受付期間に限り、特別価格での案内となる。
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