◆現在の選手たちは……
現在も現役選手としてプレーを続けているのは、ドラフト2位の堂林のみ。ドラフト1位の今村はプロ2年目の2011年から徐々に登板数を増やすと、2016年には67試合に登板。翌年も68試合に登板すると、セットアッパーとしてチームのリーグ連覇に大きく貢献した。2021年の現役引退後はタレント、ジムオーナーとしても活躍している。大瀬良大地、一岡竜司とともに『カピバラ三兄弟』としてもファンに愛された。
武内はプロ1年目に一軍5試合に登板したものの、その後は長く二軍での生活が続き、2015年限りで現役を引退した。高校時代は投手として甲子園出場経験を持つ庄司は、2018年に現役引退。その後は長くスコアラーとしてカープを支えたが、2026年からはアナリストに転身し、選手たちを戦略、分析面でサポートしている。
伊東は2013年に現役を引退。川口は一軍出場のないまま2011年に戦力外通告を受けると、その後は古巣の王子製紙野球部で現役を続行した。2018年に現役を引退している。
育成1位の永川光浩は、プロ3年目の2012年に徳島インディゴソックスに、2013年には香川オリーブガイナーズに派遣され、2014年限りで現役を引退。カープでの一軍登板はなかった。中村亘佑は2016年に支配下登録されたが一軍出場は無し。2017年に戦力外となり、その後は一般企業に就職した。
カープをより深く、より熱く。日本唯一の広島東洋カープ専門誌!
2026年10月号は、今季支配下登録を勝ち取り『気合と根性』が代名詞となった名原典彦選手が表紙に登場!
“未来を担う若手選手”にフォーカスしお届けします!

