「クローザーへの意識はありませんでした」腹を括った監督の言葉が“守護神・栗林”誕生の序曲となった【SELECT INTERVIEW】 2021年9月20日 広島アスリートマガジン編集部 Tweet 1年目の春季キャンプから存在感を放っていた栗林良吏投手。 記事へ戻る