カープは4日、マツダ スタジアム場内売り子に、キャッシュレス決済を導入すると発表した。合わせて7月には『生ビール半額』イベントも開催される。
キャッシュレス決済が導入されるのは6月6日(金)から。マツダ スタジアム内のグッズショップ、入場券売場、飲食店舗(一部店舗除く)、売り子の全てでキャッシュレス決済サービス※1の利用が可能となる。
また、キャッシュレス決済サービス導入を受け、7月2日(ヤクルト戦)、16日(DeNA戦)、8月1日(中日戦)、26日(巨人戦)の4日程で『JCBeer』生ビール半額キャンペーンを開催する。
当該試合にて、売り子またはコンコース飲食店舗(ワゴン売店とむさしを除く)で生ビールを購入し、JCBロゴのあるカード※2で支払いをすると、通常価格900円から半額の450円となる※3。
また、イベント開催日には、カープとJCBコラボデザインカップも登場。生ビールが特別カップで提供される。
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※1・クレジットカード(タッチ決済を含む)、電子マネー等
※2・JCBブランドの入ったクレジットカード、デビットカード、プリペイドカード、スマートフォンのタッチ決済
※3・アサヒエクストラコールド、キリンフローズン生など通常900円で販売されていない商品や、ソフトドリンクは対象外