今年のカープは優勝できるのか。黄金時代を知るOBが“2021年のカープ打線”を分析 2021年3月25日 広島アスリートマガジン編集部 Tweet 日本を代表するスラッガーに成長しても常に向上心を忘れない鈴木誠也選手。 1番ショート・田中、2番セカンド・菊池のタナキクコンビの活躍が、得点力アップの鍵を握る。 河田雄祐がヘッドコーチとして復帰。機動力を駆使して常に相手にプレッシャーを与えるカープ野球復活の期待が膨らむ。 記事へ戻る