闘将の条件−カープ歴代監督の思考に迫る−チーム低迷も意識改革を遂行。横山竜士が語るブラウン政権の真実 2020年4月16日 Tweet 横山竜士(よこやまりゅうじ)/1976年6月11日生、福井県出身。94年ドラフト5位で広島に入団。主に中継ぎとして投げ続け、13年には通算500試合登板を達成し、初のCS進出に貢献。14年限りで現役を引退。19年10月に広島の一軍投手コーチに就任した。 マーティー・レオ・ブラウン/1963年1月23日生、アメリカ出身。92年に助っ人外国人野手として広島に入団。3年間で235安打、50本塁打を記録した。06年、広島に一軍監督として復帰。09年まで4年間、指揮を執った。 豪快に一塁ベースを放り投げるブラウン監督 記事へ戻る