栗林良吏の今季唯一の失敗の裏にあった誤算とは。永川投手コーチが振り返る6月13日の舞台裏【5人のキーマンが語る栗林良吏】 2021年10月20日 広島アスリートマガジン編集部 Tweet 春季キャンプから、クローザー候補として期待がかかっていた栗林。球団最多の165セーブをあげた元守護神・永川投手コーチからフォークボールの指導を受け、栗林の武器が進化を遂げる。また、クローザーとしての立居振る舞いも学び、プロ1年目から球界を代表する抑えに成長した。 記事へ戻る