“今”のカープにつながる英断ドラフト。ギャンブル性も高かった2年連続の“あの指名”を振り返る<2021編集部セレクション> 2022年1月1日 広島アスリートマガジン編集部 Tweet 2018年ドラフトでは、小園海斗(ドラフト1位)、林晃汰(ドラフト3位)をはじめ、有力選手を多数指名した。 記事へ戻る