【91年世代に懸かる期待】大瀬良・九里・堂林。立場の違う3人がカープにもたらすもの 2022年2月11日 広島アスリートマガジン編集部 Tweet 2013年のドラフト1位で大瀬良(九州共立大)、2位で九里(亜細亜大)が入団。プロ1年目からお互いに一軍での登板を重ね、2020年からは先発ローテの柱としてカープ投手陣を支えている。 記事へ戻る