サンフレッチェ広島レジーナは2日、DF・市瀬千里が広島市内の病院で右膝前十字靭帯損傷、内・外側半月板損傷、内側側副靱帯損傷の手術を受けたと発表した。

サンフレッチェ広島レジーナのホームスタジアム・エディオンピースウイング広島

 市瀬は千葉県出身。当時なでしこリーグ1部のジェフ千葉レディースでキャリアをスタートし、WEリーグが発足した2021/22シーズンも同クラブでプレー。2023/24シーズンにサンフレッチェ広島レジーナに完全移籍で加入すると、体を張った守備でチームを支えてきた。二度のWEリーグカップ優勝、2025/26シーズンの皇后杯初優勝にも大きく貢献し、2025/26シーズンはWEリーグベストイレブンにも輝いている。

 市瀬は8月25日のトレーニング中に負傷。このため、7月に発表された『第20回・アジア競技大会』サッカー女子日本代表メンバーにも選出されていたが、不参加となることが発表された。