<日南キャンプレポート2月6日>野手キャプテンの野間、上本、大盛が全体練習に合流。投手キャプテンの九里亜蓮が108球の投げ込み【編集部フォトセレクション】 2022年2月8日 広島アスリートマガジン編集部 Tweet 今季から投手キャプテンを担う九里。自身初の開幕投手を虎視眈々と狙っていく。 気温の低い日が続くも、気合いの“半袖”姿で連日ブルペン入りする中﨑翔太。 今季もリリーフ陣の一角として、期待がかかる塹江敦哉。 昨季は54試合に登板し、17ホールドをマークした森浦大輔。 気迫あふれる投球が持ち味の大道温貴。2年目の今季はシーズンを通して一軍で活躍したい。 全体練習合流初日から元気な姿をみせた野間、大盛、上本。右は河田コーチ。 ブルペンで塹江の投球を受けた會澤。チームの大黒柱としての期待もかかる。 菊池塾は本日も開講。羽月隆太郎らを相手に積極的なコミュニケーションをはかった。 練習の合間、周囲の言葉に思わず笑みをこぼす林晃汰(左)と正隨優弥(右)。 佐々岡監督(左)と挨拶をかわす新井貴浩氏(右)。 記事へ戻る