サンフレッチェ広島は31日、DF・塩谷司の負傷を発表した。明治安田J1百年構想リーグでは地域リーグの全試合に出場。広島のDFラインの一角に君臨するベテランが、プレーオフを前に無念の離脱となった。
塩谷は、5月23日の名古屋戦に先発出場。安定感あるプレーを見せていたが、後半53分にピッチに倒れ込むと、その後交代していた。25日の検査の結果、右太腿二頭筋肉離れと診断された。全治4週間。
30日にホームに川崎Fを迎えプレーオフラウンド第1戦に臨んだ広島は、塩谷に代わって中野就斗が3バックの右で先発。名古屋戦までボランチをつとめた新井直人がWBに入り、松本泰志が5月2日・岡山戦ぶりに川辺駿との2ボランチで先発した。
プレーオフ第1戦は、中村草太と加藤陸次樹のゴールで広島が2−1と先勝。次節は6月6日に、アウェイで第2戦に臨む。

