<日南キャンプレポート2月2日>栗林・森下・九里がブルペン入り。先発の柱と守護神が順調に調整【編集部フォトセレクション】 2022年2月4日 広島アスリートマガジン編集部 Tweet ◆ベテラン、若手、育成による捕手争いもますます激化 2021年シーズンは60試合に出場した石原貴規。今季は正捕手の座を奪取したい。 ギャラリーページを見る プロ5年目のシーズンを迎える中村奨成。捕手としてのレベルアップにも余念がない。 ギャラリーページを見る 初の一軍キャンプ参加となった育成の持丸泰輝。 ギャラリーページを見る ◆恒例の移動風景。ルーキーも自転車で天福球場へ ギャラリーページを見る 「日南キャンプレポート」は広島アスリートマガジンWEBで連日公開中。