1月3日、サンフレッチェ広島は浦和レッズのMF・松本泰志が明治安田J1百年構想リーグより、サンフレッチェ広島に完全移籍すると発表した。松本は2025年シーズンに浦和に完全移籍しており、異例の古巣復帰となる。

広島に電撃復帰を果たした松本泰志(写真は2024年)

 松本は埼玉県出身の27歳。昌平高から2017年に広島へ加入。福岡(期限付き移籍)、C大阪(期限付き移籍)を経て、2021年途中に広島へ復帰。2024シーズンには36試合3得点を記録し、レギュラーとして活躍した。2025シーズンは浦和に完全移籍し、リーグ戦29試合で3ゴールをマークしていた。

 松本はクラブを通じて、以下のようにコメントを発表。

「みなさんお久しぶりです!完全移籍で加入することになりました。本当に多くの方々のお力添えでこの移籍が実現しました。特に、1年前に広島から去った自分に対して、戻ってこいと言ってくださった、久保会長をはじめとするサンフレッチェ広島の方々には感謝の気持ちでいっぱいです。その気持ちに応えるためにも、チームのために自分の全てを懸けて頑張ります。スタジアムでみなさんに会えることを楽しみにしています」

 2024年にはJ1リーグ優秀選手賞に輝いた紫のダイナモが、再び紫のユニホームに袖を通し決意のシーズンを戦う。