世界を驚愕させた伝説の『スパイダーマンキャッチ』。田中将大からプロ初本塁打を放った後継者【背番号の系譜】 2021年6月26日 広島アスリートマガジン編集部 Tweet 12年間、背番号「38」を背負い、25年ぶりのリーグ優勝にも貢献した赤松真人選手。 プロ2年目の宇草孔基選手。今季、プロ初本塁打を記録した。 記事へ戻る