2018年の激白「あのケガは自分の運命なんだ」。困難を乗り越え、4番への道を歩み始めた鈴木誠也[2013-2020 All interviews ] 2021年7月22日 広島アスリートマガジン編集部 Tweet 若き4番打者として、広島打線の中心を担っていた2018年の鈴木誠也選手。 記事へ戻る