運命の1日からの3年間を振り返る。プロのレベルには達していない。小園海斗がプロ1年目に経験したのは自らの未熟さ<2021編集部セレクション> 2022年1月10日 広島アスリートマガジン編集部 Tweet プロ1年目のオープン戦は15試合に出場した小園海斗(左)。打率.231ながらも2本塁打を記録するなど長打を打てることもアピール。ショートの守備でも首脳陣から高い評価を得た。 記事へ戻る