<日南キャンプレポート2月5日>飛距離が自慢の末包が連日猛アピール。投手陣では遠藤がチーム最多101球の熱投【編集部フォトセレクション】
2022年2月7日

コーチの評価も高い末包。今キャンプでは、精力的にバットを振り込む姿が目立つ。

昨季は0本塁打に終わるなど、悔しいシーズンとなった堂林翔太。今季の復活に期待がかかる。

オフには鈴木誠也と自主トレを行い、勝負の3年目に向け順調な調整を続ける宇草孔基。

高卒3年目の韮澤雄也は初の一軍キャンプ帯同。チャンスをものにして開幕一軍を目指す。

育成からの支配下登録を目指す二俣翔一(左)は、ルーキー中村健人と共に素振りで汗を流した。

今キャンプ投手陣最多の101球(2月5日時点)を投げ込んだ遠藤淳志。

昨季は15試合に先発。今季は先発ローテ定着を狙いたい高橋昂也。

連日ブルペンでアピールを続ける小林樹斗。この日も周囲に負けじと80球を投じた。

打撃の評価も高い育成の持丸泰輝。支配下登録に向けアピールを続ける。

球団の自主隔離措置が明け、日南入りした3選手と小窪コーチ(右から大盛穂、野間峻祥、小窪コーチ、上本崇司)。









