<日南キャンプレポート2月3日>エース・大瀬良が貫禄の初ブルペン。熾烈を極める若手スラッガー争いでアピールしたのは【編集部フォトセレクション】 2022年2月5日 広島アスリートマガジン編集部 Tweet ◆フリー打撃で順調な仕上がりをアピールしたスラッガー候補たち チームで唯一2日連続の柵越えを披露し、持ち前の長打力を見せた正隨優弥。 ギャラリーページを見る 昨季は一軍で10本塁打を記録。三塁のレギュラー奪取の期待がかかる林晃汰。 ギャラリーページを見る 小雨の降りしきるなか、黙々とバットを振るルーキー・中村健人。 ギャラリーページを見る 2月3日に24歳の誕生日を迎えた石原貴規。フリー打撃ではアーチを放つなど、快音を響かせた。 ギャラリーページを見る ◆名物“坂道ダッシュ”で汗を流す栗林。森下はマウンドに“トンボかけ” キャンプ恒例の〝坂道ダッシュ〟に挑む(右から)栗林良吏、玉村昇悟、遠藤淳志、小林樹斗。 ギャラリーページを見る 投球後のブルペンを整備する森下暢仁。 ギャラリーページを見る 「日南キャンプレポート」は広島アスリートマガジンWEBで連日公開中。