<日南キャンプレポート2月5日>飛距離が自慢の末包が連日猛アピール。投手陣では遠藤がチーム最多101球の熱投【編集部フォトセレクション】 2022年2月7日 広島アスリートマガジン編集部 Tweet ◆若手がしのぎを削ったブルペン。遠藤が101投の熱投 今キャンプ投手陣最多の101球(2月5日時点)を投げ込んだ遠藤淳志。 ギャラリーページを見る 昨季は15試合に先発。今季は先発ローテ定着を狙いたい高橋昂也。 ギャラリーページを見る 連日ブルペンでアピールを続ける小林樹斗。この日も周囲に負けじと80球を投じた。 ギャラリーページを見る 打撃の評価も高い育成の持丸泰輝。支配下登録に向けアピールを続ける。 ギャラリーページを見る ◆野間、上本、大盛ら3選手が一軍キャンプに合流 球団の自主隔離措置が明け、日南入りした3選手と小窪コーチ(右から大盛穂、野間峻祥、小窪コーチ、上本崇司)。 ギャラリーページを見る 「日南キャンプレポート」は広島アスリートマガジンWEBで連日公開中。