サンフレッチェ広島は20日、MFのトルガイ・アルスランが治療のため一時帰国すると発表した。
トルガイはドイツ出身の35歳。2024シーズンまでオーストラリアのメルボルン・シティFCでプレーし、同年7月に完全移籍で広島に加入。加入1年目にハットトリックを達成するなど攻撃面で活躍する一方で、トルコ、ドイツの世代別代表として世界の舞台で戦った経験をもとに、若手選手にアドバイスをおくるなど精神的な柱としてもチームを支えている。
昨シーズンは3月に右膝前十字靱帯断裂の大ケガを負い、シーズンのほとんどを手術とリハビリに費やしたが、ルヴァンカップ決勝前に復帰。広島3シーズン目となる今季は明治安田J1百年構想リーグ開幕節からベンチ入りしていた。
今回の帰国理由は、左ヒラメ筋損傷による治療のため。再来日は3月上旬を予定している。

