3月にアウェイで3連敗を喫し、明治安田J1百年構想リーグWESTグループで順位を7位まで落としたサンフレッチェ広島。4月のホーム4連戦で連敗脱出と再浮上を目指したが、初戦となった福岡戦では0−1と惜敗し、4連敗。苦しい連戦のスタートとなってしまった。
福岡戦で後半から途中出場したトルガイ・アルスランは、「試合後にサポーターからブーイングがあった通り、自分たちもこの結果には満足できるものではない」と話す。今年2月には左ヒラメ筋損傷の治療のため一時帰国。3月上旬にチームに再合流したMFは、「個人的にはフィジカルも問題ない。しっかりフィットしてゲームに入れたと思う」と振り返りながら、「自分たちに自信を持って、もう一度自分たちにフォーカスして、『自分たちに何ができるか』というところをしっかり突き詰めていかなければ」とここから先の戦いを見据える。
「もう一度自信を取り戻して、このままやり続けていけばおのずと結果は出てくると思っている」
広島で3年目のシーズンを迎えたトルガイが、チーム浮上のキーマンになるはずだ。

