サンフレッチェ広島レジーナは12日、MF・立花葉(たちばな・よう)が今シーズン限りで現役を引退すると発表した。

今シーズン限りでの現役引退が発表された立花葉

 立花は愛知県出身の28歳。セレクションを経て加入したレジーナ創設メンバーのひとりで、ここまで5シーズンを通してリーグ戦61試合、カップ戦12試合、皇后杯8試合に出場し4得点をあげていた。

 立花はクラブを通じてコメントを発表。

「日頃からお世話になっているサンフレッチェファミリーのみなさまへ
 いつも温かいご支援とご声援をありがとうございます。
 このたび、現役を引退することを決意いたしました。
 サッカーは私にたくさんの出会いと経験を与えてくれて、いろいろな世界を見させてくれました。私の人生を彩ってくれた大切な存在です。
 特に広島では、プロサッカー選手になるという夢を叶えてもらいました。このチームに恩返しがしたいという思いで、ずっと戦ってきました。恩返しできたかは分かりません。でも、悔いはありません。
 最高に幸せなサッカー人生でした。
 みなさんからもらったパワーは、これからもずっと私の力です。
 これまで関わってくださったすべてのチーム、監督、コーチ、スタッフ、チームメイト、そして支えてくださったみなさまに心から感謝しています。
 本当にありがとうございました。
 今シーズンは残り一試合。
 そしてこれから先も、レジーナへの変わらぬご声援をよろしくお願いします」

 WEリーグは5月16日にシーズン最終節を控えており、レジーナはアウェイでI神戸と対戦する。