2年連続で“即戦力投手”を一本釣り。その裏にあったのはカープのしたたかなドラフト戦略<2021編集部セレクション> 2022年1月2日 広島アスリートマガジン編集部 Tweet 2020年のドラフトでは、栗林良吏(左・ドラフト1位)、森浦大輔(ドラフト2位)をはじめ、全7選手が入団した。 記事へ戻る