<日南キャンプレポート2月2日>栗林・森下・九里がブルペン入り。先発の柱と守護神が順調に調整【編集部フォトセレクション】 2022年2月4日 広島アスリートマガジン編集部 Tweet プロ1年目から守護神として活躍し新人王を獲得した栗林良吏。 キャンプ初のブルペンとなった森下暢仁。 今季も先発ローテーションを引っ張る存在として期待がかかる九里亜蓮。 2年連続で50試合以上に登板。カープのブルペンを支える塹江敦哉。 2021年シーズンは24試合に登板し4勝4敗。今季はさらなる飛躍が期待される大道温貴。 2021年シーズンは60試合に出場した石原貴規。今季は正捕手の座を奪取したい。 プロ5年目のシーズンを迎える中村奨成。捕手としてのレベルアップにも余念がない。 初の一軍キャンプ参加となった育成の持丸泰輝。 記事へ戻る