<日南キャンプレポート2月3日>エース・大瀬良が貫禄の初ブルペン。熾烈を極める若手スラッガー争いでアピールしたのは【編集部フォトセレクション】
2022年2月5日

今季、新選手会長としてチームを牽引する役目も担う大瀬良大地。

〝勝ちパターン〟入りを期待される、高校時代に日南でプレーしたケムナ誠。

今季、セットアッパー候補として期待されている島内颯太郎。

持ち味の力強い直球を披露した松本竜也。即戦力として期待がかかる。

チームで唯一2日連続の柵越えを披露し、持ち前の長打力を見せた正隨優弥。

昨季は一軍で10本塁打を記録。三塁のレギュラー奪取の期待がかかる林晃汰。

小雨の降りしきるなか、黙々とバットを振るルーキー・中村健人。

2月3日に24歳の誕生日を迎えた石原貴規。フリー打撃ではアーチを放つなど、快音を響かせた。

キャンプ恒例の〝坂道ダッシュ〟に挑む(右から)栗林良吏、玉村昇悟、遠藤淳志、小林樹斗。

投球後のブルペンを整備する森下暢仁。









