◆「俺の原点」と語っていた二松学舎大附高時代
高校は二松学舎大附高へ進学し、誠也は寮生活となりました。
当時、たまに実家に帰ってきたときに話をすると、〝私の代わりに野球以外のこともしっかりと教育してくれているな〟と実感したものです。市原勝人監督からかなり厳しい指導を受けていたようですが、市原監督が、私の言いたいことを教育してくれているんだと安心しました。
今でも誠也と会話をしていても「本当に高校時代が俺の原点」といつも口にしています。だからこそ、誠也がプロに入ってからの発言を聞いていても、謙虚な考えでいてくれるのだと思わされます。そのくらい、二松学舎大附高での教育には感謝しています。
プロ入り後も頻繁に連絡を取り合ってきましたが、いつも〝笑顔と挨拶だけは大事に〟と言っています。
そうすれば、周囲の方々はみんな味方になってくれるはずですからね。
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