東京五輪のキーマン。侍ジャパン4番の期待がかかるカープ鈴木誠也のプロ1年目の思いを振り返る[2013-2020 All interviews ] 2021年6月21日 広島アスリートマガジン編集部 Tweet 2012年秋、ドラフト2位でカープに指名され、内野手として入団した鈴木誠也選手。 かつて前田智徳が背負った背番号「51」が与えられるなど、球団の期待も高かった。 当時の野村謙二郎監督が現役時代に達成した「トリプルスリー」を目標に鍛錬を重ねた。 記事へ戻る