【カープ歴代選手会長の言葉 #1】“4番”と“捕手”、低迷期を支えた2人の人柄を表すリーダー論 2021年1月28日 広島アスリートマガジン編集部 Tweet 2007年に選手会長を務めた新井貴浩選手。黒田博樹投手、マーティ・ブラウン監督のサポートも受けながら、背中でチームを引っ張り続けた。 2010年から2年間、選手会長を務めた石原慶幸選手。捕手として、リーダーとして、コミュニケーションを意識してチームをまとめた。 記事へ戻る