Me gusta la “CARP”! 内藤哲也の制御不能なカープ愛
第31試合 プロレスラー15周年、そしてカープファン歴26周年を迎えました

<div class="caption">東京ドーム大会のメインはもちろんのこと、タッグのタイトル戦線にも本腰を入れ始めた内藤哲也選手。</div>
東京ドーム大会のメインはもちろんのこと、タッグのタイトル戦線にも本腰を入れ始めた内藤哲也選手。
<div class="caption">1982年6月22日生、東京都出身。180㎝・102kg/2006年5月27日、草加市スポーツ健康都市記念体育館の宇和野貴史戦でデビューした内藤選手。</div>
1982年6月22日生、東京都出身。180㎝・102kg/2006年5月27日、草加市スポーツ健康都市記念体育館の宇和野貴史戦でデビューした内藤選手。
<div class="caption">冒頭で内藤選手が気になる選手として挙げた宇草孔基(うぐさこうき)選手。楽天戦では田中将大投手からプロ初本塁打を放った。(写真は2020年3月24日撮影)</div>
冒頭で内藤選手が気になる選手として挙げた宇草孔基(うぐさこうき)選手。楽天戦では田中将大投手からプロ初本塁打を放った。(写真は2020年3月24日撮影)
<div class="caption">華やかな入退場シーンもプロレスの魅力の一つ。大音量の『STARDUST』が流れる入場シーンだけではなく、試合後の内藤選手の一挙手一投足にも注目だ。</div>
華やかな入退場シーンもプロレスの魅力の一つ。大音量の『STARDUST』が流れる入場シーンだけではなく、試合後の内藤選手の一挙手一投足にも注目だ。
<div class="caption">昨年8月、明治神宮野球場大会のメインに出場した内藤選手。延期となってしまったが、新日本プロレス初進出となる横浜スタジアム大会も注目だ。</div>
昨年8月、明治神宮野球場大会のメインに出場した内藤選手。延期となってしまったが、新日本プロレス初進出となる横浜スタジアム大会も注目だ。
<div class="caption">東京ドーム大会のメインはもちろんのこと、タッグのタイトル戦線にも本腰を入れ始めた内藤哲也選手。</div>
<div class="caption">1982年6月22日生、東京都出身。180㎝・102kg/2006年5月27日、草加市スポーツ健康都市記念体育館の宇和野貴史戦でデビューした内藤選手。</div>
<div class="caption">冒頭で内藤選手が気になる選手として挙げた宇草孔基(うぐさこうき)選手。楽天戦では田中将大投手からプロ初本塁打を放った。(写真は2020年3月24日撮影)</div>
<div class="caption">華やかな入退場シーンもプロレスの魅力の一つ。大音量の『STARDUST』が流れる入場シーンだけではなく、試合後の内藤選手の一挙手一投足にも注目だ。</div>
<div class="caption">昨年8月、明治神宮野球場大会のメインに出場した内藤選手。延期となってしまったが、新日本プロレス初進出となる横浜スタジアム大会も注目だ。</div>
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