Me gusta la “CARP”! 内藤哲也の制御不能なカープ愛最終試合 全国のプロレス会場、そして球場でお会いしましょう。アディオス! 2021年11月6日 Tweet 2020年1月5日、KENTA選手の乱入により、東京ドームでの“デ・ハポン締め”の大合唱が未遂に。近い将来、ドームでの大合唱は実現するか⁉ “パレハ”である九里亜蓮投手が最多勝を獲得。チーム成績は伸び悩んだが、個々の選手の好成績が目立つシーズンでもあった。 マツダスタジアムでの“うぐいすボーイ”を熱望する内藤選手。 統一直前のIWGPのベルトを手に表紙撮影に臨んだ内藤選手。コロナ禍の真っただ中だったこともあり、球場内での撮影許可が下りたのがわずか3日前という、まさに綱渡りの撮影だった。 ファンが熱望する内藤選手の“デ・ハポン締め”。一日も早いコロナ禍の収束が望まれる。 記事へ戻る