12年間、意識し続けた大野豊さんからのアドバイス【今村猛・惜別インタビュー#2】
2022年2月24日

マウンドでは常にポーカーフェイスで淡々と投げることを心がけてきた今村猛。経験を重ねるごとに、強い投球に安定感がそなわり、ブルペンに欠かせない存在に成長した。

2016年〜2017年はジャクソン、中﨑翔太(左)と共に『勝利の方程式』を形成。2017年には中﨑に代わり、一時期クローザーを務め、23セーブをあげた。

リリーフとして積み上げてきた115ホールドは球団歴代最多の数字。リーグ3連覇を果たした3年間では、178試合に登板するなど、鉄腕ぶりを発揮した。

若い頃からチームを俯瞰して「空いているポジションや求められるポジションで投げられればいい」と話していた今村。常にチームの勝利を第一に考え、その右腕を振るってきた。



