復活の兆しとなった会心の一打。堂林独特の滞空時間の長いアーチ【堂林翔太インタビュー・前編】 2022年6月24日 広島アスリートマガジン編集部 Tweet 鈴木誠也が抜けた影響もあり今季のチーム本塁打数はリーグ最少(6月23日現在)。長打は試合の流れを一気に変える魅力があるだけに、一発の魅力を持つ堂林にかかる期待は大きい。 記事へ戻る