常にチームの勝利のみを求め続けた石原慶幸の信念。「若手捕手が出場する試合も日々勉強だと思って見ています」。【vol.3 カープ一筋19年、背番号31の野球人生】 2020年11月7日 広島アスリートマガジン編集部 Tweet ルーキー時代から一貫して「チームの勝利が最優先」という考えを崩さなかった石原慶幸選手。 記事へ戻る