Me gusta la “CARP”! 内藤哲也の制御不能なカープ愛第15試合 若い選手のハングリー精神を刺激する意味でも、由宇の環境は大事にしてほしい! 2020年10月9日 Tweet IWGP二冠王者として“ホーム”の広島サンプラザホールに凱旋した内藤哲也選手。 1982年6月22日生、東京都出身。180㎝・102kg/山口県岩国市にあるカープの二軍の本拠地球場、および練習施設でもある由宇練習場。巡業中もカープグッズを持参(笑)している内藤選手だけに、試合の合間を縫ってのカープ生観戦もお手の物だ。 二軍練習や合同自主トレの拠点となる大野練習場。敷地内には大野寮も併設されており、新人王候補である森下暢仁(2019年ドラフト1位)ら若鯉たちが入寮中だ。写真は今季初の合同自主トレで、先輩たちに挨拶をする2019年ドラフト組。 山に囲まれた、のどかな風景が特徴的な由宇練習場。野球に集中するには良い環境だ。 由宇練習場の客席部分。シートやイスを持参して観戦するスタイルだ。 記事へ戻る