『市民球団』だからこそ、地元出身選手の獲得は不可欠。カープの名スカウトが振り返る、1975年ドラフト4位投手

当時の評価は「金本よりも上」。1991年にカープがドラ1指名した、後の『右の代打の切り札』

カープの名スカウトが抱いた第一印象は「非常に真面目で頭が良い」。黒田の女房役として活躍したあの捕手の獲得秘話

「『game』である以上、楽しむことを心掛けている」。2009年に22試合連続無失点をマークしたカープの大型助っ人右腕

ミスを最小限に抑え、次につなげる。セットアッパーとしてカープ投手陣を支えた長身助っ人右腕・シュルツ

シーズン途中の来日。2013年のカープ打線をけん引したキラ・カアイフエのポジティブなメンタリティ

先発・抑えとカープのために腕を振り続けた2003年の佐々岡真司

1年前の自分と重なった大瀬良の姿。Aクラスをかけた一戦で見せた、カープのエース・前田健太の熱投

100勝100セーブの大記録達成。先発、リリーフ・・あらゆる場面を経験した佐々岡真司が2003年に語った『一球の重み』

「現役時代に対戦した監督と戦えるのは楽しみ」新監督に就任した佐々岡真司が語っていたライバルへの思い

長谷川良平以来、53年ぶりの投手出身監督。佐々岡真司の指導者としての歩み

カープ球団史上初の三連覇へと導いた闘将・緒方孝市が、就任1年目に描いていた勝利への道筋

2016年、カープで日米通算200勝を達成した黒田博樹が口にした、盟友・新井貴浩と『優勝』への思い

「英語が分からず、精神的にもきつかった」ドジャース移籍後初のオフ、黒田博樹が口にした大リーグの印象

ブラウン体制1年目の2006年シーズン、新監督のもとで始まった黒田博樹のチャレンジ

24歳にしてカープの主砲、そして日本の4番へと成長した鈴木誠也

「正直な気持ちを言えば、しんどかったですね」
故障と戦い続けた2018年の鈴木誠也。

カープの4番に抜擢された2017年。
葛藤していた鈴木誠也の胸中とは